【図書サークル】5年生の読み聞かせ(6/15)

こんにちは。図書サークルです。
6/15(木)は5年生の読み聞かせがありました。

どのクラスもとても興味深いお話ばかりでした!

【5-1】
二番目の悪者
作: 林 木林
絵: 庄野ナホコ

【5-2】
紙芝居 せかい一大きなケーキ
作: 古田 足日
絵: 田畑 精一

紙芝居 いやいやたまご
作: 竹下 文子
絵: ましま せつこ

いろいろおんせん
文: ますだ ゆうこ
絵: 長谷川 義史

【5-3】
あくびがでるほどおもしろい話
作:松岡享子
おばあさんのしんぶん
文・絵: 松本 春野
原作: 岩國 哲人

5-3では、担当の方が「ストーリーテリング」※に挑戦してくださいました!

※ストーリーテリング(storytelling)とは、語り手が昔話や創作などの物語を覚え、語り聞かせることです。「素話」とも言います。絵本の絵を見せながら物語を読み聞かせる「読み聞かせ」や、本の「朗読」とは異なり、物語を覚えて、自分のことばで語るという手法です。 (出典:山梨県立図書館)

こちらの原稿をよんでも、どんなふうにこのお話を伝えられたんだろう・・・と興味が湧いてきます!これを全部覚えてお話することだけ考えてもすごいですね~。

いつもいつも担当者の方が真心で準備して読み聞かせしてくださってます。お子さんからぜひ様子を聞かれてみてくださいね!

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